google playギフトカードとは、androidの
スマートフォンやパソコンでも使用できる
プリペイドカードです。
クレジットカードを所持していない方であっても、
誰でも購入できる点が魅力ですね。
学生はクレジットカードを作ることが出来ないため、
Androidスマートフォンでスムーズに
決済をするためには欠かせません。
そんなgoogle playギフトカードの
特徴や値段の種類などを紹介します。
Contents
google playギフトカードの特徴
google playギフトカード最大の特徴は、
有効期限が無いという点です。
Amazonギフト券などは有効期限が定められており、
期限内に使用し無ければ失効してしまいます。
Amazonギフト券を始め、多くの
プリペイドカードの有効期限は半年～1年程度です。
google playギフトカードは、Googleという会社が
有る限り、使うことができるという事ですね。
また、年齢制限も厳しくはないため、
13歳以上で日本に住んでいる方であれば使用可能です。
しかし、13歳～18歳の方は、
部分的に制限が掛かります。
google playギフトカード値段の種類
google playギフトカードの値段の種類は、
1,500円、3,000円、5,000円、10,000円、
15,000円、20,000円の全6種類です。
加えて、金額を自分で決めることができる
カードも発売が開始されているため、
実質7種類となっています。
google playギフトカードを販売しているお店では、
全種類を販売していないケースが多い点に注意が必要。
コンビニエンスストアなど小さなお店では、
3,000円のgoogle playギフトカードを
販売しているケースが多いです。
google playギフトカードのデザインは
ブラックを基調としており、中心に
google playのロゴが付いています。
他のプリペイドカードと間違えて
購入するケースは極めて稀ですが、
しっかりと確認をしてから購入してくださいね。
google playギフトカード値段の種類を選んだ後の購入方法
google playギフトカードは、
インターネットサイトなどでは販売されていません。
そのため、google playギフトカードを
取り扱っているお店で購入する必要があります。
主な取扱店舗は、セブンイレブン、
ファミリーマート、ミニストップ、ローソン、
NEWDays、ポプラ、デイリーヤマザキ、
イオン、スリーエフ、ドンキホーテ、TSUTAYA、
イトーヨーカドー、ヤマダ電機、ビックカメラ、
コジマ、カメラのキタムラ、GEO、トイザラス、
HMV、ソフマップ、ダイエー、ケーズデンキ、
ツルハドラッグ、セイコーマート、くすりの福太郎などです。
取り扱っているお店を見てみると、
コンビニエンスストアだけではなくスーパーや
ドラッグストアでも販売されていることが分かりますね。
購入する際は、取り扱っているお店に
希望する値段のgoogle playギフトカードが有るか、
確認をしてから購入しに行きましょう。
google playギフトカードの使用方法
google playギフトカードの裏面には、
「削るとコードご覧いただけます」と
書かれているスクラッチ部分があります。
硬貨で削り、コードが確認できたら
google playストアアプリを起動しましょう。
↓google playストアアプリはこちらから↓
https://play.google.com/store/apps?hl=ja
左のメニューにある「コードを利用」をタップし、
ギフトコードもしくはプロモーションコードの
入力部分にコードを入力します。
正しく入力した事を確認し、「コードを利用」を
クリックしましょう。コードが正しく入力されていれば、
「○○円（購入したgoogle playギフトカードの値段）入金します」
と表示されるため「確認」をタップしてチャージは完了です。
google playの有料コンテンツ購入に
使用できるようになります。
google playギフトカードの値段には数種類ある
既存のgoogle playギフトカードの
値段の種類は、全部で6種類です。
しかし、欲しい金額とマッチしない場合もあるでしょう。
その場合は、自分で値段を決めることが
出来るタイプのgoogle playギフトカードを使用します。
どのカードも現金で購入することになるため、
クレジットカード決済を利用できないという方にはおすすめです。
販売しているお店も多く、身近な場所で
手軽に購入できる点は嬉しいポイントですね。