google play musicウェブプレーヤーや、
Google Play Musicのアプリを利用することによって
曲を探したり、楽しむことが出来ます。
また、Google Play Musicのライブラリから選択し
楽曲やアルバムなどを削除可能です。
ただし、復元したい場合、可能となるのは
ウェブ プレーヤーからのみとなっているため注意が必要。
google play musicウェブプレーヤーの基本的な利用方法や、
アルバム、曲を削除する方法を見てみましょう。
Contents
google play musicウェブプレーヤーの利用方法
google play musicウェブプレーヤーもしくは
Google Play Musicのアプリを利用することで、
Google Playへ追加した曲を楽しんだり、
新しく曲を探すことが可能です。
google play musicはこちら
https://play.google.com/store/music?hl=ja
Google Play Music のストリーミングは、
インターネット接続の速度や安定よって異なります。
Wi-Fiなどに接続をした状態で利用することがおすすめです。
利用方法もシンプルであるため、
google play musicウェブプレーヤーの
使用方法も見てみましょう。
アルバムもしくは曲名を選んだら、
詳細情報を確認してください。
「その他」アイコンで「ダウンロード」
「共有」「プレイリストに追加」から選択します。
ダウンロードは、インターネット接続がない環境で
曲を楽しむ場合に、端末へ曲をダウンロードするというものです。
もしくは、プレイリストに追加など
好みのものを選択し、曲を楽しむことも出来ますよ。
google play musicウェブプレーヤーのアルバムや曲を削除する方法
google play musicウェブプレーヤーにある「メニュー」から、
「音楽ライブラリ」を選択したら、
削除したいアルバムや曲を探しましょう。
「その他のメニュー」を選択するバーから、
「削除」もしくは「ライブラリから削除」を押します。
Google Play Musicで定期購入コースを使用している方や、
ライブラリには追加されているものの購入や
アップロードが行われていない曲に関しては
「ライブラリから削除」と表示されます。
Google Play Music のアプリを利用して行う場合、
まずはGoogle Play Music アプリ を起動させましょう。
「メニュー」から「音楽ライブラリ」もしくは
「マイライブラリ」を選択し、削除したい曲を探します。
アプリであっても同様に、「その他のメニュー」
を選択するバーから、「削除」もしくは
「ライブラリから削除」をタップして完了です。
google play musicウェブプレーヤー削除応用編
ライブラリから削除を行う方法は簡単です。
しかし、1曲だけではなく、
いくつかの曲を削除したい時には面倒ですよね。
そこで、まとめて削除をする方法も紹介します。
google play musicウェブプレーヤーで
複数の曲を削除する場合、
まずは削除したい曲の選択を行いましょう。
WindowsであればCtrl キー、Macであれば
command キーを押し続けて、削除したい曲を選びます。
画面上にある「削除」を選択するだけで、
まとめて削除をすることが出来てしまうのです。
一度に多くの曲を削除したい場合、
範囲選択で削除する方法もおすすめですよ。
Shift キーを押し続け、削除したい範囲に含む
最後の曲を選択したら、画面上にある「削除」を選択しましょう。
google play musicウェブプレーヤーの曲を完全に削除したい場合には?
ウェブブラウザから、Google Play Music
ウェブ プレーヤーへアクセスをします。
「メニュー」の「ゴミ箱」から「その他のメニュー」を選択し、
「完全に削除」をクリックしたら完了です。
Google Play Music で購入やアップロードをしたり、
ライブラリに追加された曲を
全て削除したい場合の方法も見てみましょう。
すべての音楽を削除するにはパソコンの
ウェブブラウザから
アクセスをする必要があります。
https://play.google.com/music/listen?u=0#/accountsettings
へアクセスをしたら、「マイライブラリを削除」を選択するだけです。
曲は、削除から60日以内であれば復元も可能。
ただし、60 日を過ぎてしまうと「ゴミ箱」内の曲は
完全に削除されてしまうため、注意が必要です。
完全に削除されてしまった曲を復元したい場合、
サポートに問い合わせることで対応してもらえる場合もあります。
しかし、削除の際には十分に確認をしてから行うようにしましょう。