google playでエラーが出て課金できないパターンと対処法

スポンサーリンク

google playでアプリを購入する時や、

アプリ内で課金を行う場合に

エラーが出て困っていませんか?

支払いをしようとしたら、

「このアイテムはお住まいの国ではご利用いただけません」

「指定したアイテムは購入できません」

などのエラーメッセージが出たり、

google play エラーコードが表示されることがあります。

今までは問題なく支払いが完了できていたのに、

急にこのようなことに遭遇すると困りますよね。

ここでは、google playでエラーが出て

課金できないパターンと対処法をご紹介します。

スポンサーリンク

google play側でエラーが発生した場合の対処

google play側でエラーが発生した場合、

アプリのダウンロードが完了されないなどの

エラーが出やすくなりますが、

課金に関するエラーも出やすくなります。

google playはこちら

https://play.google.com/store?hl=ja

【google playのエラーを解消する方法】

1. google playアカウントからログアウトする

2. デバイスの「設定」に入る

3. 「アカウントと同期」をタップ

4. 「アカウントを削除」をタップ

5. データを削除

「設定」から「アプリ」を開いたら、

「すべて表示」を選び、

googleの名前がついたアプリを選びデータを削除します。

6. 再起動をする

再起動が終わったら、

googleアカウントをもう一度設定しましょう。

「設定」から「アカウントと同期」を開き、

「今すぐ同期」をタップします。

google playギフトカードが使えない場合の対処法

購入したgoogle playギフトカードを使用して

アカウントにチャージしようとしても、

なぜか「***は無効なコードです。もう一度お試しください。」

「入力されたコードは無効です。」

などとエラーが発生してしまうことがあります。

google playギフトカードで

エラーが出た場合に確認したいことは、

・カードの種類が間違っていないか

・コード入力の場所が間違っていないか

・コード入力時にミスがないか

です。

まず「カードの種類が間違っていないか」ですが、

ギフトカードは数多くの種類が販売されているので

間違える可能性も否定できません。

iPhoneの iTunesカード、楽天カード、

Amazonカードなど、本当に種類が豊富です。

主にAndroid 端末で使用できるのは、

「google play ギフトカード」なので、

間違えないようにしましょう。

次に「コード入力の場所が間違っていないか」です。

シリアルコードは、「コードを利用」

のところから入力します。

サイドメニューから「コードを利用」の項目をタップしたら、

カードの裏面のコードを入力しましょう。

チャージが完了すれば、残高が許す限り

有料アプリを購入できるはずですよ。

そして、「コード入力時のミス」です。

1番多いのがコード入力時のミスかと思います。

アルファベットと数字の長いコードを入力するのですが、

しっかりと確認しながら入力しないと

ミスをしやすいので注意してください

まれに、カードが有効化されていない、

という場合もあります。

コンビニなどで購入できるギフトカードは、

レジを通していないと使用ができないようになっています。

お店側のミスだったり、レジが

正常に処理できていなかったりして、

有効化されていない場合も頭に入れておきましょう。

コードを入力する場所や、

コードのミスがないのにエラーが出てしまう場合は、

カードが有効化されていない場合があるので、

心当たりがあればカードを

購入したお店で確認してもらいましょう。

まとめ

課金に失敗したときに考えられる原因には、

通信環境が悪かったり、google play側か

アプリ提供側でトラブルが発生していたり、

クレジットカード番号やgoogle playギフトカードの

コード入力などでミスをしていることが考えられます。

ネットの接続がよくないだけでも

課金に失敗したりするので、

まずは通信環境を見直してみましょう。

「google play エラーコード」などが表示される場合は、

google play側かアプリ提供側でエラーが

発生している可能性が高いので、

公式アプリなどの速報ツイートに注目してください。

メンテナンス中だった場合は、

問題が解決されるまでまつのが無難です。

ユーザー個別の問題が原因なのか、

大規模障害が原因なのかを把握できると、

対処もスムーズに行えますよ。

スポンサーリンク

フォローする