google play storeアプリ3つのアップデート方法を伝授します!

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google play storeは、定期的にアップデートを

要求するための表示が出る場合もあります。

しかし、その場合にはgoogle play storeを

手動でアップデートしなければなりません。

面倒な場合は、google play storeを自動で

アップデートする設定にしてくことがおすすめです。

そこで、google play storeのアップデートに関する

いくつかの方法を紹介します。

自分に合う方法で設定をしてみてくださいね。

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google play storeアプリのアップデート方法

google play storeをアップデートすることで、

アプリのセキュリティ面や使用時も安定します。

そのため、通知が出た際にはアップデートは行いましょう。

アップデートは主に手動と自動アップデートの2種類があります。

しかし、アップデートによってセキュリティ面で

重要な要素が改善される場合には、

手動設定であっても自動でアップデートが行われる場合があるのです。

google play storeアプリを自動アップデートにする方法

google play storeを

自動アップロード設定にする方法を見てみましょう。

まずはgoogle play storeアプリを起動、

「メニュー」から「設定」を選択します。

「アプリの自動更新」をタップすると、

アップロードの設定を変更することが出来るのです。

「常に自動更新する」を選択すると、Wi-Fi 、

モバイルデータに関わらずアップデートの

必要があるアプリを常にアップデートします。

通信容量が気になる場合に、

「Wi-Fi に接続しているときだけ自動更新する」を選択しましょう。

自動設定にしておくことで、通知を意識せずに

利用出来る点がメリットとなる方法です。

「常に自動更新する」の設定にした場合、

モバイルデータであっても更新されてしまいます。

そのため、通信容量の少ない状態であった場合、

端末の利用に影響を与える場合もありますよね。

自動更新設定にする際は、

「Wi-Fi に接続しているときだけ自動更新する」

をおすすめします。

google play storeを手動でアップデートする方法

google play storeでは、アプリ毎にアップデートをしたり、

一括でアップデートをするなど方法を選択することが可能です。

google play storeアプリを起動したら、「メニュー」から

「マイアプリ&ゲーム」 をタップします。

アップデートの必要があるアプリについては、

「更新する」というアイコンが表示されるのです。

アプリを個別でアップデートしたい場合には、

アプリの「更新」ボタンをタップすると

1つだけがアップデートされます。

アップデートが必要なアプリを一括で行う場合には、

「すべて更新」をタップしましょう。

アップデートが必要なアプリが順番にアップデートされて行きます。

この方法であれば、電池の残量や通信容量を気にせず、

自分の好きなタイミングで行うことが出来ますね。

ただし、アップデートが必要であるという旨の通知を

見逃さないように注意が必要です。

アプリを開いた際に、アップデートを行わなければ

開くことが出来ないといった状態になる場合もあります。

その際、すぐにアプリを利用したいシーンであれば、不便に感じるでしょう。

google play store内のアプリを個別に自動アップデート設定にする方法

google play storeでインストールしたアプリ毎に

アップデート方法を設定する方法もあります。

あまり使用していないアプリがある場合など、

一部のアプリだけをアップデートする方法です。

google play storeを起動させたら、「メニュー」から

「マイアプリ&ゲーム」をタップするとアプリの一覧を確認出来ます。

アプリの中から、自動アップデートの設定にしたいアプリを選択しましょう。

「その他」をタップし、「自動更新」のチェックをオンに設定します。

アプリの使用感だけではなく、セキュリティ面でもアップデートが必要なのです。

どの方法であっても、基本的にアップデートの

通知が来た場合は直ぐにアップデートを行うようにしましょう。

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